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昇伝審査指定吟題バックナンバー
指導吟 横山精真
※ 各年度ごとの販売、在庫売り切れ次第終了
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昇伝審査指定吟題一覧のPDF
令和6年度昇伝審査指定吟題
将に東遊せんとして壁に題す
画眉鳥(指導吟 横山龍精)
馬上偶成(指導吟 園田精鵬)
花下に酔う
短歌 たわむれに(A)
短歌 葛の花(C)
慈恩塔に題す
関山の月
俳句 梅一輪 10 俳句 名月を
登高
小楠公
令和5年度昇伝審査指定吟題
余生
<春の花を尋ぬ(指導吟 横山龍精)
舟中子規を聞く
春雨に筆庵に到る
短歌 いざ行かむ(A)
短歌 幾山河(C)
潮来の夕(指導吟 深浦精正)
古寺訪梅
俳句 をちこちに
俳句 春の海
旅夜懐を書す
北海道讃歌
令和4年度昇伝審査指定吟題
偶成(指導吟 佐藤精堂)
焦心録後に題す(指導吟 渡精華)
従軍行
銷夏の詩
短歌 春ここに(A)(指導吟 前澤精淳)
短歌 ゆく秋の(B)
逸題
暁に順城門を出で何太虚を憶う有り
俳句 あめつちの
俳句 さらさらと
滝山城懐古
からまつ
平成31年度昇伝審査指定吟題
壇ノ浦を過ぐ
春寒
中秋月を賞す
九月十三夜陣中の作(指導吟 渡精華)
短歌 東風吹かば(A)
短歌 東風吹かば(C)
三閭廟
江南の春(指導吟 奥村精曄)
俳句 柿食えば
俳句 秋深き
曲江
野の仏
静夜思(井伏鱒二訳)
令和2年度昇伝審査指定吟題
月夜三叉口に舟を泛ぶ
己亥の歳
春日偶作
九段の桜
短歌 行きくれて(A)
短歌 石ばしる(C)(指導吟 前澤精淳)
城山(指導吟 深浦精正)
栽樹自嘲
俳句 夏川を
俳句 降る雪や
五合庵
細川玉子(指導吟 園田精鵬)
令和3年度昇伝審査指定吟題
黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る
平泉懐古
七歩の詩(指導吟 家吉精雄)
訣別(指導吟 佐藤精堂)
短歌 あさみどり(A)
短歌 さしのぼる(C)
山行
常盤孤を抱くの図に題す
俳句 荒海や
俳句 古池や
筑前城下の作
雨ニモ負ケズ
平成28年度昇伝審査指定吟題
湖上に飲す
武関に宿る
青葉の笛
菊花
短歌 晴れてよし(A)
短歌 わが胸の(B)
静夜思
垓下の歌
俳句 うたたねも
俳句 枯枝に
歩いてゆけなければ
月夜荒城の曲を聞く
平成29年度昇伝審査指定吟題
家兄に寄せて志を言う
出塞行
九月十日
汪倫に贈る
短歌 東海の
短歌 ふるさとの
江雪
峨眉山月の歌(指導吟 佐藤精堂)
俳句 かたつむり
俳句 朝顔に
一之谷懐古
徳川家康公遺訓(人の一生は)
平成30年度昇伝審査指定吟題
青の洞門
児に示す
客舎の壁に題す
親を夢む
短歌 あらし吹く
短歌 淡路島
遠山
秋江
俳句 菜の花や
俳句 花の雲
咸陽城の東楼
山吹の里
平成25年度昇伝審査指定吟題
海南行
山中問答
偶成
早に白帝城を発す
短歌 死に近き(A)
短歌 死に近き(B)
一声の仁
王昭君
俳句 朝顔に
俳句 とんぼつり
閑遊
田原坂秘唱
平成26年度昇伝審査指定吟題
中庸
春風
折楊柳
半夜
短歌 ほろほろと(A)
短歌 ほろほろと(C)
鹿柴
江南の故人に寄す
俳句 神田川
俳句 寒月
笛を吹く
春風
平成27年度昇伝審査指定吟題
名槍日本号
青門の柳
烏衣巷
吉野懐古
短歌 秋風に(A)
短歌 秋風に(B)
秋思
春夜洛城に笛を聞く
俳句 目に青葉
俳句 山里の
春望
奥の細道
平成22年度昇伝審査指定吟題
初夏即時
偶感
清平調詞(その二)
塞上にて笛を吹くを聞く
短歌 鎌倉や
短歌 やわ肌の
辞世
山居雑詩
俳句 われときて
俳句 やせ蛙
零丁洋を過ぐ
不尽を詠める歌
平成23年度昇伝審査指定吟題
乃木将軍を晩す
桂林荘雑詠書生に示す(その二)
夜墨水を下る
宝船
短歌 我が庵は
短歌 露おかぬ
飯盛山に白虎隊を弔う
東欄の梨花
俳句 夕立が
俳句 越えてゆく
意に可なり
冑山の歌
平成24年度昇伝審査指定吟題
春夜
子規
九月九日山東の兄弟を憶う
望郷の詩
短歌 時にあわば(A)
短歌 時にあわば(C)
鏡に照らして白髪を見る
絶句
俳句 名月や
飲酒
滝山城懐古
年頭所感
2022吟道大会より
2022吟道大会より
by 岳精流日本吟院総本部
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